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雑記帳
雑 記 帳


サービス2022/02/27(日曜)

不要なサービスを無効化
https://www2.mufgcard.com/inet/dy/index.html?hard=pc

Sysmain (無効化)
ActiveX Installer
Branch Cache
Download Map Manager
Fax
Geolocation Service
Peer Name Resolution Protocol、Peer Networking Grouping、Peer Networking Identity Manager
それに、PNRP Machine Name Publication Service
Windows Error Reporting Service
Xbox に関するもの
Windows Search
市販デモ サービス




WinRAR2022/02/26(土曜)

アップデートができた。
V6.01 今までとほぼ同じだが、圧縮するときに自己解凍にチェックを入れると解凍するときに自己解凍できるようになった。




DNS_PROBE_FINISHED_NXDOMAIN2022/02/16(水曜)

自分のサイトだけ開けなくなった。原因は不明
このサイトにアクセスできません
DNS_PROBE_FINISHED_NXDOMAIN
見つかった問題
このDNSサーバーは使用できない可能性があります 検出済み 黄色の三角マーク
自分のサイトが他のサイトからは接続できる

参考
https://ferret-plus.com/7972


パソコンの掃除2022/02/18(金曜)




ブルースクリーン2021/12/11(土曜)

BAD_POOL_HEADER
検索からサービス→Windows Search
右クリックで停止→無効にした。(自動から)

https://nomuinu.net/pc-noservices/
https://ygkb.jp/4475
参考サイト

タスクバーの検索ボックスに「msconfig」と入力し、検索結果に表示された「システム構成」をクリックします。
「サービス」タブを開き、「Microsoft のサービスを全て隠す」にチェックを入れた後、「すべて無効」ボタンをクリックします。
「FLEXnet Licensing Service」にチェックを入れます。必要に応じて、その他の項目にもチェックを入れてください。不明な場合は無効のままにします。
「適用」をクリックします。
※ 仕様上、無効にできないサービスは「適用」をクリックした後に再度チェックが入りますが、そのまま次のステップに進んでください。
スタートアップタブを選択し、「タスクマネージャを開く」をクリックします。
Windows 起動時に読み込まれるプログラムの一覧が表示されます。各項目を右クリックし、「無効化」を選択します。すべての項目を無効にしたらタスクマネージャーを閉じます。
「OK」をクリックし、「再起動」ボタンをクリックします。

以上で操作は完了です。アプリケーションを起動して正しく動作するか確認してください。通常の設定に戻す場合は、以下の操作を行います。
上記、手順 1 の操作を行い「システム構成」ダイアログボックスを表示します。
「全般」タブを開き、「通常スタートアップ」を選択します。


ブルースクリン2022/01/01(土曜)

kemel securitycheck failure

コマンドプロンプトを使います。
@スタートボタンの右にあるコルタナとかの入力欄に「cmd」と入力。
A候補として出てきた「コマンドプロンプト」を右クリックして、管理者として実行。
Bコマンドプロンプトにそのまま「sfc /scannow」と入力。そのまま数分待つ。
Cこれで「Windowsリソース保護により、破損したファイルが見つかりましたが、それらの一部は修復できませんでした」みたいなことをいわれた場合は、
「DISM /Online /Cleanup-image /Restorehealth」
をコマンドプロンプトに入力(コピペでOK)。そのまま数分待つ。しばらくすると進捗が%表示され始める。100%になると自動的に結果メッセージが出てくる。
100%になっても進展がない場合、一度コマンドプロンプトを閉じてもう一度やってみる。
D最後にもう一度「sfc /scannow」でチェック。私の場合は、診断後のメッセージが「〜修復されました」に変わっていました。
「リソース保護は、整合性違反を検出しませんでした。」と表示されます。問題なさそうですね。

ついでに「DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth」もやっておいてもいいかも。

もしこれでもブルースクリーンが収まらないようなら、グラフィックボード(ビデオカード)のドライバをクリーンインストール&再インストールしましょう。私の経験上、ブルスクの原因の95%はグラボのドライバです。
クリーンインストールはDDU(Display Driver Uninstaller)を使って行うこと。
DDUのダウンロードはこちらから→Official Display Driver Uninstaller DDU Download (wagnardsoft.com)
日本語にも対応しているので、特に使い方に困ることはないはずです。「セーフモードで再起動」することだけ注意。
DisplayPort接続の場合、HDMI接続にした方がセーフモードでは安定するでしょう


KERNEL_MODE_HEAP_CORRUPTION2022/02/08(火曜)

KERNEL_MODE_HEAP_CORRUPTION
グラフィックドライバー関係が原因でエラー
Windows + Xキーを押して、ポップアップメニューから「デバイスマネージャー」
ディスプレイアアダプター」を展開し、その下に表示されているグラフィックカードドライバを右クリックします。
更新する。




PCのバッテリーのヘタリ具合を確認2022/02/03(木曜)

Battery reportを使うには、「コマンドプロンプト」から機能を実行します。HTMLファイルとして出力されたレポートをWebブラウザーで確認する流れです。
1.[ファイル名を指定して実行]画面を表示する
[Windows]+[R]キーを押して[ファイル名を指定して実行]画面を表示します。続いて「cmd」と入力して[OK]ボタンをクリックします。
2.コマンドプロンプトが表示されました。「powercfg/batteryreport」と入力して[Enter]キーを押します。
「C:\Users」に続く文字列が、HTMLファイルの出力場所(パス)です。
レポートがHTMLファイルとして出力され、「C:\Users」から始まるファイルパス(ファイルの場所)が表示されています。「C:\Users」から「battery-repot.html」までをドラッグで選択し、[Ctrl]+[C]キーを押してコピーします。
3.Microsoft EdgeやGoogle ChromeなどのWebブラウザーを起動します。アドレスバーをクリックしてカーソルを表示し、[Ctrl]+[V]キーを押して先ほどコピーしたファイルパスを貼り付けてましょう。続けて[Enter]キーを押します。
Installed Batteries」(内蔵バッテリー)という項目の内容を見てください。「DESIGN CAPACITY」がパソコン購入時のバッテリー容量です。その下にある「FULL CHARGE CAPACITY」が現時点で満充電できる容量になります。




ルービックキューブ2022/01/13(木曜)

振って揃える。
上(白)右(青)手前(赤)
@上2列←
A左1列↑
B上1列←
C左2列↑

D上2列←
E左1列↑
F上1列←
G左2列↑

上(橙)手前(緑)右(白)持ち替える上(黄色)手前(青)右(赤)
@〜Gを繰り返す。




CS62021/12/27(月曜)

再インストールがPhotoshopの場合非常に面倒になる。
リカバリーをすれば問題ないが、システム復元では再インストールが出来なくなる。
古いCS6を完全削除するしかない。adobeのソフトを使ってクリーンにする。
AdobeCreativeCloudCleanerToolで消去する。

インストールは出来るようになるが体験版になってしまう。結局はリカバリーしないと使えない。


CS6 体験版に戻る2021/12/28(火曜)

http://komatta-blog.com/photoshop-extended/

「SLCache」というフォルダの中にあるファイルもしくはフォルダをすべて削除する。
フォルダ自体は消さない。「SLCache」の場所は「Cドライブ→Program Files(x86)→Common Files→Adobe」。

また「OOBE」フォルダーのフォルダー名を、「OOBE.old 」に変更
以下の OOBE フォルダーの名前を OOBE.old などに変更します。
注意 : 以下のフォルダーが存在しない場合は、次の手順に進みます。

64 ビット版 Windows : C:\Program Files (x86)\Common Files\Adobe\OOBE
32 ビット版 Windows : C:\Program Files\Common Files\Adobe\OOBE
注意 : 以下のフォルダーが存在しない場合は、次の手順に進みます。

お次は「Cドライブ→ユーザー→AppData→Local→Adobe」と開く。その中にある「OOBE」フォルダを開き、「opm(またはopm.db)」ファイルを削除。

「Adobe」フォルダに戻り、「AAMUpdater」フォルダを開き、「1.0」というフォルダをデスクトップへ移動する。

Application Managerの上書きインストール
http://www.adobe.com/jp/applicationmanagerpatch/downloadwin.html
こちらからApplication Managerをダウンロードして上書きインストールします。

これをやってダメなら素直にフォトショップ自体をアンインストール⇒再インストールしてください。

adobeファイルを全部フォルダごと削除した。フォルダはたくさんあったので1個1個削除をしていった。大変に面倒な作業だった。




Boot Device Not Found2021/12/20(月曜)

Boot Device Not Found

Windowsパソコンが起動しない時に強制終了を何度か繰り返すと、自動的にスタートアップ修復が起動し、自己修復が行われます。自己修復できない時は、さらに「更新プログラムのアンインストール」「システムの復元」「初期状態に戻す」などの機能によって、正常に動作していた以前の状態に戻すことができます。

修復できない場合

1.ハードリセットを実行する

2.BIOSのデフォルト設定に戻す、次の手順で実行。

1. コンピュータの電源を切り、少なくとも5秒待ちます。
2. コンピュータを再起動し、F10キーを繰り返し押してBIOSセットアップメニューに入ります。
3. BIOSセットアップ画面でF9キーを押し、BIOSセットアップのデフォルト設定を選択して読み込みます。
4. F10を押して保存して終了します。
5. 「Yes」を選択して「Enter」を押します。
6. プロンプトに従って、コンピュータを再起動します。

キーボードの矢印キーで【Exit】>【Load Setup Defaults】に合わせて、【Enter】キーを押します。
【Load Setup Defaults?】 が表示されたら、矢印キーで【Yes】を選択し、【Enter】キーを押します。
【Exit Saving Changes】に移動して、【Enter】キーを押します。
【Exit Saving Changes?】が表示されたら、【Yes】を選択し【Enter】キーを押します。
リセット作業が完了しましたら、パソコンが自動的に再起動します。

それでも修復できない時は
ハードドライブをテストする、 MBRを再構築する


リセット2021/12/22(水曜)

リセット作業が完了しましたら、パソコンが自動的に再起動します。
1.パソコンの電源をオフにします。
・Windowsが起動できる場合、終了オプションからシャットダウンを行います
・Windowsが起動できない場合は、パソコンの電源ボタンを5秒以上長押しして強制シャットダウンを行います。
2.パソコン本体からすべての周辺機器を取り外します。
周辺機器の例:外付けハードディスク、モニター、プリンター、LANケーブル、HUBなど
3.パソコン本体からACアダプターを外し、裏面のバッテリー仕様を確認します。
・パソコン本体の裏面にラッチボタンがついている場合:ラッチボタンをスライドして、バッテリーをパソコン本体からいったん取り外します。
・パソコン本体の裏面にラッチボタンがついていない場合:バッテリーを取り外す必要はありません。そのまま次の作業へ進んでください。
4.パソコンの電源ボタンを15秒間以上長押ししてハードウェアリセットを行います。
補足:この時パソコン本体は通電していないため、画面には何も表示されません。
5.パソコン本体にACアダプターとバッテリーを接続し、パソコンに電源を入れて動作不良が解消したかご確認ください。
6.【手順2】でお外し頂いた周辺機器は、パソコンが正常動作することを確認した後に再接続してください。
以上


HDD診断2021/12/22(水曜)

システム不具合の影響を受けないように、下記の方法でハードディスク診断を実施するようにお願いいたします。
1.電源を投入直後、すぐにF2キーを素早く連打します。
2.HP PC Hardware Diagnostics UEFIが起動され、言語選択の画面で【日本語】を選択します。
英語画面になっている場合、メインメニューから 【Language】 → 【日本語】 を選択してください。
メインメニューから【コンポーネントテスト】を選択します。
【ハードドライブ】 を選択します。
【詳細テスト】を選択します。
※注:SSD (Solid State Drive) をお使いの場合、【クイックテスト】を推奨します。
【1回実行】を選択します。
. ハードドライブ詳細テストが開始されますので、そのまましばらくお待ちください。
補足:テストは、escキーを押すと途中で中断することができます。

【ハードドライブの選択】をクリックします。
診断したいハードドライブを確認して、左側の数字を入力して、【Enter】を押します。
8.診断結果を確認します。
・合格:正常
・不合格/Failed/エラーID/NOT INSTALLED/未インストール/診断画面でドライブが認識されない:故障
※【ショートDST/ロングDSTは利用できません】は故障ではありません。搭載しているストレージはそのDST診断に適用されていないため、表示されます。
※故障が発生し他場合、「修理申し込み」からお申し込みいただけます。
修理を申し込む際、診断結果orエラーIDを記載してください。
9. 診断画面を終了するには【メインメニュー】→【終了】→【はい】の順でクリックします。

以上
バーチャルエージェント


UEFIハードウェア診断はエラーを検出しましたか、またはエラーコードを生成しましたか?
UEFI診断でコンポーネントエラーが検出されると、エラーコードを割り当てることで、HPサポート用のコンポーネントを識別します。
エラーコードがない場合は、次の手順に進みます。
注: クイックテストでUEFIハードウェア診断が問題を検出していないと感じても何らかの障害を疑える場合、クイックテストを実行できます。これにより、コンピューターのHPハードウェアが機能することを確認して、問題がソフトウェアに関連している可能性があることを確認できます。ただし、詳細診断テストは非常に時間がかかる場合があり、完了までに数時間かかる場合があります。
バーチャルエージェント


ハードディスクの診断結果を選択してください。


初期化2021/12/23(木曜)

スタートメニューの「設定」アイコンを選択します。
ここで表示される「Windows の設定」の中から、「更新とセキュリティ」を選びます。次に、メニューにある「回復」をクリックします。
すると、画面右側の表示が切り替わるので「このPCを初期状態に戻す」の項目にある「開始する」をクリックしましょう。
そして、オプション選択の画面が表示されたら「すべて削除する」を選択します。
「すべて削除する」を選ぶと、次の画面で「ファイルの削除のみ行う」のか「ファイルを削除してドライブのクリーニングを実行する」のかを選ぶことができます。ここは、必要に応じてどちらか適切なほうを選びましょう。より確実にデータを削除したいのならば、「ファイルを削除してドライブのクリーニングを実行する」がおすすめです。

「このPCをリセットする準備ができました」との表示が出てきたら、「リセット」を選択します。
この一連の作業により、初期化が開始されることになるのです。初期化が完了すると、「コルタナ」が起動して初期設定を行えるようになります。ここから、再度初期設定をしていくことになるのです。


boot divice2021/12/24(金曜)

1.ハード リセット (本体のリセット) を実行する
2.デフォルトの BIOS 設定に戻す
BIOS のデフォルト設定を復元するには、BIOS セットアップ画面を開きます。
3.ハードウェア診断を使用して、ハード ドライブをテストします
4.HP System Recovery を実行する




office 共有2021/12/05(日曜)

Windows10ファイル共有を利用する方法

ファイル共有を行うには、まず共有したいファイルがあるパソコンの中に共有に使うフォルダを作成しておく必要があります。

※ドライブを丸ごと共有することも可能ではありますが、下記では共有専用フォルダを作って共有を行う方法を紹介します。なお、セキュリティ面からWindowsではドライブを丸ごと共有するする方法はおすすめされていません。共有するデータだけをそのフォルダに置いておく方が安全なケースが多くなります。


まずはフォルダを作成し、エクスプローラ上で共有したいフォルダを右クリックし、表示されるメニューの中から一番下の「プロパティ」をクリックします。

プロパティが表示されたら、上のタブより「共有」を選択し、ウィンドウの中の「共有」タブをクリック。
「ファイルの共有」の設定を行うウィンドウが開きますので、プルダウンメニューをクリックます。

すると、パソコンに登録されているユーザと、特別なユーザの「Everyone」、ホームグループに参加済みであれば「ホームグループ」が選択肢として表示されます。

https://ameblo.jp/office2021-2021/entry-12695655598.html




jQuery CDN2021/11/11(木曜)

StackPath CDN
<script src="https://code.jquery.com/jquery-3.6.0.slim.js"></script>

:star: Google CDN :star:
<script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.6.0/jquery.min.js"></script>

Mcrosoft CDN
<script src="https://ajax.aspnetcdn.com/ajax/jQuery/jquery-3.6.0.min.js"></script>

CDNJS CDN
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/3.6.0/jquery.min.js"></script>

jsDelivr CDN
<script src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/jquery@3.6.0/dist/jquery.min.js"></script>

jQueryの使い方とか調べるとGoogleのCDNを使ってる人が多い気がすること、そして公式推奨のStackPathよりもGoogleのCDNの方が応答速度が速いらしいことからGoogleの提供してるjQueryを使う人が多い。

<script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.6.0/jquery.min.js"></script>
<は<に修正




Windows112021/10/27(水曜)

Windows11にアップグレードした後office2016(Windows10)が認証されなくなりWindows11用のKMSpicoが必要となる。
認証用のexe




HDMIの音声2021/10/21(木曜)

HDMIケーブルで接続したときに、テレビや外部ディスプレイから音声が出ない場合の対処方法

通常はパソコンとテレビ/外部ディスプレイをHDMIケーブルで接続すると、自動的に音声の出力先がテレビや外部ディスプレイに切り替わりますが音声が出ない時は
コントロールパネル→[ハードウェアとサウンド]→[サウンド]
「サウンド」の「再生」タブ画面が表示されます。“下の再生デバイスを選択してその設定を変更してください:”から接続しているテレビまたは外部ディスプレイ(HDMI)を選択し、[既定値に設定(S)]をクリックします。
接続しているテレビまたは外部ディスプレイ(HDMI)が既定に設定されると、緑色のチェックマークが付き、“既定のデバイス”と表示されます。
設定は以上です。

テレビや外部ディスプレイから音声が出ることを確認。





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