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list 流鏑馬(八幡神社) 推薦 [ 季節のスライド > お祭り ] 管理者:Hero

八幡神社は、代々の妻木城主の厚い保護を受け、土岐地域の体表的な神社です。「流鏑馬」神事や、妻木城主ゆかりの文化財で知られた神社です。今を去る380余年前、江戸時代初期に妻木城主・長門守家頼が、武運を祈り、馬一頭を奉納したのに始まる「流鏑馬神事」の祭り、古式ゆかしい陣笠、陣羽織に身を固めた六人の少年騎手が急な参道を駆け登り、勇壮華麗を極める神事です。

list 犬山祭・針鋼神社の祭礼(愛知県犬山市) 推薦 [ 季節のスライド > お祭り ] 管理者:Hero

「犬山祭は二度より三度・・・」という、旧い言い伝えがあります。もとより、一度だけではとうてい味わい切れぬ多くの「見どころ」を有しているに他ありません。そのまず第一は、13台の車山の全てに「からくり」が設えてあることです。第二に、夜車山(よやま)のお練りであります。365個の提灯に灯が入り、桜並木の町並みへ繰り出す様はまさに一幅絵巻物にたとえられ、 三つ目に「どんでん、車切」が挙げられます。何ずれも曳山の巡行には必須の手子の力仕事で、観る人を楽しませてくれます。

list 天下の奇祭(田縣神社) 推薦 [ 季節のスライド > お祭り ] 管理者:Hero

五穀豊穣・万物育成の神である御歳神(ミトシノカミ)と子宝・安産の神である玉姫命(タマヒメノミコト)が祀れている。豊年祭は毎年新しく作成される大男茎形(オオオワセガタ)を厄男逹が御輿に担ぎ行列をなすことで内外に有名である。田縣神社の御祭神はスサノオの孫、御歳神(ミトシノカミ)です。男根を神体としていても御祭神は女神といわれています。社務所にも男根の飾りものが数多くあり、初めて来た人など、ニタニタ笑ったりクスクス笑ったりしていました。外国人の観光客も多いと聞いてます。

list 中馬のおひなさん 推薦 [ 季節のスライド > お祭り ] 管理者:Hero

今、足助では、この古い街並みにひな人形が展示されるというイベントが行われていて、ひな人形を見ながらゆったり散歩したりできるんです。あちらのお店にも、こちらの家にも立派なひな人形が飾られていて、気軽に見に来ることができます。このあたりは、もともと中馬街道と呼ばれていて、そこからとった名前だそうです。街並みは東西約1.5キロにも広がるんですが、参加しているお店や家は、なんと約100軒もあるんです。3年前に始まったんですが、参加する家も年々増えてきたそうです。足助の古い町並みに建つ「足助中馬館」「本町区民館」「足助公民館」「ゑびすや」「足助町役場」等の会場に、衣装びなや土びな、ひなまつり関連道具、錦絵、徳島県勝浦町から預託される内裏雛などが飾られます。また、新田町「奥村氏邸」では、岐阜女子大学による、創作イベントがあります。 その他にもさまざまな催しがあり、 街道は華やかな雰囲気に包まれます。

list 中馬のおひなさん 推薦 [ 季節のスライド > お祭り ] 管理者:Hero

香嵐渓、足助町のおひなさん

list 中馬のおひなさん(平成16年2月) 推薦 [ 季節のスライド > お祭り ] 管理者:Hero

かつて、塩の道としてさかえた、中馬街道。江戸時代、街道の三州足助の宿場町として、多くの商人が集まる、商業町として重要な役割をはたしてきました。かつて伊那谷方面で使われた、塩のほとんどは、”足助塩”として足助町の塩問屋から送り出されたものだったそうです。愛知県東加茂郡足助町は紅葉の香嵐渓として有名です。もう一つのすばらしいイベントが3500体のお雛様が飾られる「中馬のおひなさん」です。

list 天下の奇祭・田縣神社の豊年祭(愛知県小牧市) 推薦 [ 季節のスライド > お祭り ] 管理者:Hero

穀豊穣・万物育成の神である御歳神(みとしのかみ)と子宝・安 産の神である玉姫命(たまひめのみこと)が祀れている。豊年祭は毎年新しく作成される大男茎形(おおおわせがた)を厄男逹が御輿に担ぎ行列をなすことで内外に有名である。

list 天下の奇祭・豊年祭の御輿行列(愛知県小牧市) 推薦 [ 季節のスライド > お祭り ] 管理者:Hero

恋愛、子宝、安産の守護神とされる玉姫命をまつる神社。毎年3月15日に行われるここの「豊年祭」は、檜製で長さ2・5メートル、直径60センチの「大男茎形(おおおわせがた)」を載せたみこしが担がれる天下の奇祭として有名。当日は地元の人たちから外国人の観光客までが集い、明るく大にぎわいする。

list 犬山祭・車山(やま)とからくり人形(愛知県犬山市) 推薦 [ 季節のスライド > お祭り ] 管理者:Hero

寛永12年(1635)に始まる針綱神社の祭礼で、4月の第1土・日曜の両日行われます。 愛知県の有形民俗文化財に指定されている3層の車山が13台くり出し、笛、太鼓に合わせカラクリ人形を披露。 夜は、各車山に365個もの提灯がともされ、満開の桜並木の本町通をぬって練り歩くさまは、豪華絢爛、まるで錦絵を見るようです。

list 久田見のまつり 推薦 [ 季節のスライド > お祭り ] 管理者:Hero

無形民俗文化財に指定されている県重要無形民俗文化財「糸切りからくり」で有名な久田見祭りの本楽が四月の第3土曜、日曜日の両日、久田見の氏神である神明・白鬚両神社で行われます。6両の絢爛豪華な山車が引き出され、それだけでも壮麗な眺めです。 山車の上に設けられた舞台の上では、独創的な繰り人形劇がくり広げられます。その人形劇の動きの秘密は「糸切りからくり」という独特な技法と操作にあり、歴史的、芸術的な価値も評価されています。この久田見祭りの始まりは天正18年(1590)稲葉右近方通がこの地方を領有した時、久田見の中心地は山中であるにもかかわらず大集落であったため、都会にならって現在の祭りを始めさせたと伝えられています。糸切りからくりの技法は国の無形民俗文化財に選択され、岐阜県の無形民俗文化財に指定されています。

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