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風景のスライド
高さ138メートルの美しい2つのアーチを持つ展望タワー「ツインアーチ138」にイルミネーションの季節がやってきました。今年のツインアーチ138のメリークリスマスは、「Christmas Songs」をテーマに、園内全体を焼く50万球の音楽をモチーフとしたイルミネーション装飾を行い、又盛り沢山の音楽イベントを開催し、音と光のハーモニーを楽しめる素敵な夜を演出しています。
タワーズライツは2001年、開業2年目を迎えたJRセントラルタワーズが名古屋の新しいシンボルとして定着することを願って始まりました。スタート当初は壮麗なヨーロッパ風の幾何学模様が反響を呼び、翌年には「名古屋市年景観イベント賞」を受賞。さらに2004年には巨大ツリーが、2005年には光のプロムナードが、そして2006年には高性能プロジェクターによる映像が加わるなど、年々進化を遂げて現在に至っています。今年のタワーズライツはタワーズ壁面では、色とりどりの光をまとった“光のお城”が登場します。時間とともにダイナミックに変化していく仕掛けとなっており、訪れる期間によっても違った演出が用意されています。
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138タワーパークは138mの展望タワー「ツインアーチ138」をはじめ、約4,000株のバラ園「ローズストリーム」、初夏にはポピー等、秋にはコスモスが咲き誇る「花畑」、日本初の本格的植栽迷路「ピサニの迷路/希望の塔」があります。今年はスイーツ(お菓子)をテーマとしたイルミネーションを公園内に飾り付け、甘いクリスマスの夜が演出されています。
Christmas Holiday Celebrate Merry Christmas
『神戸ルミナリエ』は、阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、都市の復興・再生への夢と希望を託し、大震災の起こった1995年12月に初めて開催しました。今年、2003年で9回目を迎える『神戸ルミナリエ』、ぜひ訪れてみてください。
今年の冬の光物語のテーマは「クリンと3本の矢大地の樹を救え」です。今年の主役は、元気な男の子「クリン」。主なシーンを様々な光で表現します。輝く光が物語の世界へと招待してくれます。物語の始まりは輝くゲートから始り、50万球の光が園内を華やかに彩ります!!
冬の光物語 [ 風景のスライド > 夜景 ] 管理者:Hero |
木曽三川公園は愛知、岐阜、三重の3県にまたがる日本一大きい国営公園。その中にある木曽三川公園センター全体を彩るイルミネーションは冬の風物詩となっています。公園全体を50万球以上の電球で飾り付け、ダイナミックで幻想的なイルミネーションを展開され、その中でも大花壇一面を覆う「グラウンドイルミネーション」は大迫力です。冬の光物語、今年のテーマは「ロマンチック世界旅行」。広大な公園を覆う広さと高さ、ダイナミックな光の演出が見どころ。天望タワーの展望室からの眺めも最高です。
高さ138mの2つのアーチを持つ展望タワー「ツインアーチ138」の今年のイルミネーションは、「Anniversary Illumination 〜AI〜」がテーマ。エリアごとに演出を変え、約50万球のイルミネーションが輝く園内は、クリスマスムードいっぱいで、記念撮影スポットも設置されクリスマスの思い出づくりにぴったりの場所です。また、展望階からのイルミネーションの眺めも息を呑む美しさです。
冬の光物語 [ 風景のスライド > 夜景 ] 管理者:Hero |
毎年開催される木曽三川公園センターの冬の光物語。2015年のテーマは「日本昔ばなし」桃太郎や浦島太郎など、なじみのある物語をテーマにユーモアあふれる光の演出を行われます。広大な公園の地面をおおう「グラウンドイルミネーション」は、目を見張るように幻想的で、展望タワーから見たときの眺めもすばらしくダイナミックな光の演出は最高!光の世界が楽しめる冬の光物語です。
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