名古屋駅前・７６８×５７６　フォトストーリー３

「タワーズライト」のテラスに3本のツリーが配置され、東壁面には樹木に雪が舞い降りるシーンを光で表現するなど、静かで落ち着きのあるタワーズの冬の夜が演出されます。「名古屋テレビ塔」は総高１８０ｍを誇る鉄塔で、高さ１００ｍの地点には名古屋の街並みが３６０度一望できる展望バルコンが設けられ日没30分前から22時まではライトアップも行われ、金色に浮かび上がるその姿は幻想的で美しい。「オアシス２１」は船を象ったガラスの大屋根「水の宇宙船」が空に浮かぶ自然公園です。地上１４mから見下ろす周囲の景色と船上の流水を眺めながら空中散歩できるほか、夜になれば「水の宇宙船」がライトアップされています。

今年もタワーズライツの季節になりました。テーマは「いつかどこかで、誰かどこかで」。今年はツリーやテディベアのイルミネーションに加え、期間ごとに様々な映像が流れています。美しい映像と照明のコラボレーションがお楽しめました。今年も、昨年大好評だった5本のツリーがタワーズテラスを飾ります。一番大きなツリーでなんと20m！美しいLEDイルミネーションがタワーズを照らします。クリスマスを過ぎるとイルミネーションの色が変わるので、その変化も楽しめます。

明治村の「花のナイター」が５月１日〜５日まで開催され建物や街並の幻想的なライトアップや聖ザビエル天主堂でのライティングショー、イルミネーション花電車や花火などイベントが盛り沢山あります。５日間開催され楽しませてくれます。

神戸ハーバーランドは、ＪＲ神戸駅東側ウォーターフロント地区に平成４年10月に誕生した新しい街です。倉庫群や旧国鉄貨物駅等の跡地23ヘクタールの広大な地域を、神戸市の主導により区画整理を実施したうえ、再開発されました。案内役の魔女にマウスを置くと停止します。　速度調節・進行方向は矢印で決められます。

タワーズライツ　星降る街で逢いましょう　−夜空と光たちの語らい−「タワーズウインターギャラ2005」のメインイベント「タワーズライツ」が今年の冬も開催されます。ビル東壁面には、冬の名古屋の夜空に輝く星座が現れ、タワーズテラスには5本のクリスマスツリーと光のプロムナードで美しく飾られます。タワーズガーデンでは愛知と京都の学生が制作した光のオブジェが展示されます。

なばなの里の中央の池に水上イルミネーションが水面を這うライトアップです。時間差で色が変化していく様は見ごたえがあり　「鏡の池」と呼ばれる池にはライトアップされた紅葉が映り、鮮やかでした。

高さ138メートルの美しい2つのアーチを持つ展望タワー「ツインアーチ138」、開放感いっぱいの大芝生広場や思いっきり遊べるイベント広場、子どもたちに大人気のフワフワドーム・大型木製複合遊具などもあり、色々な楽しみ方ができます。メイン施設として、作られたタワー「ツインアーチ138」。 高さが異なる2本の双曲線アーチと、中央のエレベーターシャフトが「木曽三川の雄大な流れ」を象徴しています。 タワー最高部の高さは一宮市にちなみ、138メートルあります。今年のテーマは「自然〜Ｎａｔｕｒｅ〜」。澄み切った夜空の中、輝く植物や動物が楽しめます。

今年のイルミネーションテーマは「おとぎ話の世界」。オリジナルストーリーでおとぎの国の世界が綴られてます。高さ8メートルの光の国のお城は光の星の王女様が住んでいます。シャンパングラスツリーは、噴水の中に作られ七色に輝く水が流れる幻想的で美しいツリーです。ツリーのてっぺんにはおとぎ話に出てくる「光のカギ」が輝いています。巨大ツリー、巨大エンブレム、チルドレンツリーなど様々なイルミネーションが見られました。

博物館明治村は、明治時代の建物等を移築・復元し、当時の歴史や文化を今日に伝えようとする野外博物館です。通称「明治村」では、今年もゴールデンウィーク中は夜間延長開村されています！綺麗にライトアップされた建物やイルミネーションに彩られた乗物、華やかな花火の競演など、普段では見られない夜の明治村が楽しむことができました。

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