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list 梅園のめじろ 推薦 [ 花のスライド > ] 管理者:Hero

愛知県犬山市宮山に鎮座。大縣大神(おおかみ)を祀る。祭神は邇波縣君(にはのあがたのきみ)の祖で、倭建尊(やまとたけるのみこと)の3世の孫の大荒田命(おおあらたのみこと)のことであるという。創祀は明らかではないが、六国史にはしばしば授位の記事があり、873年(貞観15)には正四位下に昇叙している。延喜の制では名神大社に列し、尾張国二宮として崇敬された。旧国幣中社。境内摂社の「姫の宮」は倉稲魂神(うがのみたまのかみ)、玉比売神(たまひめがみ)(大縣大神の子)を祀り、3月15日前の日曜日に行われる豊年祭は、女性器を祭る天下の奇祭として知られている。

list ヒトツバタゴと九輪草 推薦 [ 花のスライド > ] 管理者:Hero

なんじゃもんじゃ(ヒトツバタゴ)は、学名を Chionanthus retusus Lindl. et Paxton という。学名のように、「雪のように白い花」が観る人を魅了してやまない。そのことが知名度を高め、全国各地に移植され、「なんじゃもんじゃ」と呼ばれて親しまている。中国福建省原産で中国、台湾、朝鮮半島、国内では、長崎県対馬北端、岐阜県木曽川周辺、愛知県の一部に分布する。ヒトツバタゴの名前の由来は、一つ葉のトネリコタゴからきた。1825年尾張の植物学者、水谷豊文がトネリコに似た木を発見した。トネリコは複葉であるが、この木は托葉のない単葉であったので「ヒトツバタゴ」と命名した。岐阜県御嵩町津橋の山中にある山野草園「地蔵洞園」で、開花したクリンソウの可憐な姿が見ごろになっている。クリンソウは、サクラソウ科の植物。花が咲くと茎が成長してまた花を付け、何段も花が重なる。地蔵洞園のクリンソウは高さ50センチまで成長するという。

list ささゆり(みたけの森) 推薦 [ 花のスライド > ] 管理者:Hero

春にはヤマザクラやツツジ、夏はサギソウにササユリ。秋は、紅葉やキンモクセイ。そして花の少ない冬も、たっぷり森林浴…。四季折々の風情に満ちたみたけの森には、遊歩道のコースも二つあって、どちらも約一時間の道のりです。みたけの森の「ささゆり」は6月になると、上品な香りを漂わせ、森の中を舞う妖精のようで清楚な花が、斜面いっぱいに咲き、薄暗い森の中で美人に出逢ったような気分です。又ボランテアの方が親切でとても気分よく見せていただきました。

list ユリ (千種公園) 推薦 [ 花のスライド > ] 管理者:Hero

名古屋市千種区若水の千種公園でユリが見ごろを迎えている。園内には白、黄、ピンク、オレンジなど21品種、約1万株のユリが色合いを競うように咲き、散策に訪れる人たちの目を楽しませている。ユリは開花時期をずらして植えられており、6月末まで楽しめ、 ユリの花園では約10000球ものユリが、順番にゆっくりと咲きます。 各ユリの前には、ユリの名前と花の色の書かれたプレートがあり、自分の好きなユリを探すのも楽しいです。 写真愛好家や近所に住む人、幼稚園児などでいつもいっぱいです。

list 大賀蓮(三つ叉公園) 推薦 [ 花のスライド > ] 管理者:Hero

愛知県春日井市東野町の三つ叉ふれあい公園で大賀蓮が見ごろになっています。ここの大賀蓮は50〜70代の近隣の住民数十名で作る「生地川ふれあいの会」が手入れをされています。花はピンク色で直径が約25cm、葉は直径約60cmで水面から2m以上の高さになる大賀蓮もあります。三つ叉ふれあい公園は散策コースにあり散歩の足を止めて2000年もの眠りからさめて花を咲かせている大賀蓮を見ている人が多いです。

list ヒメコウホネと大賀蓮 推薦 [ 花のスライド > ] 管理者:Hero

可児市東帷子の薬王寺で、世界最古といわれる大賀ハスの花が見ごろを迎えている。午前中だけ開くピンクの大輪を目当てにファンが訪れている。 大賀ハスは千葉県内の遺跡から出土した2000年以上前のハスの実を発芽させ、その後各地に広まった。薬王寺のハスは市民団体「鳩吹山を緑にする会」が5年前、境内脇の休耕田に実を植え、翌年から開花。以来世話を続けている。寺ではほかに、境内のため池で、絶滅の恐れがあるスイレン科のヒメコウホネが水面近くにかれんな黄色い花を咲かせている。ハス、ヒメコウホネとも8月中は楽しめるという。

list 大垣ひまわり畑 推薦 [ 花のスライド > ] 管理者:Hero

平成2年から毎年行われている、大垣市の夏の風物詩となっているひまわり畑は休耕田利用のため場所は毎年移動し、今年も広大なヒマワリ畑が見ごろを迎えています。花の都ぎふづくりの一環として、毎年場所を変えて行われ、今年は平町の約6ヘクタールの休耕田では、35万本のヒマワリがまぶしい日差しの中で鮮やかな黄色の花を輝かせています。8月末まで楽しめそうです。また、墨俣町のヒマワリは7月末に満開になり、こちらも家族連れなど多くの人でにぎわいました。真夏の太陽を浴びて元気いっぱいに咲き誇るヒマワリをお楽しんできました。

list 彼岸花(桃太郎公園) 推薦 [ 花のスライド > ] 管理者:Hero

桃太郎公園は、「飛騨木曽川国定公園」内にあり、桃太郎伝説を伝える桃太郎神社を中心とした、春の桜、秋の紅葉で名が知られている公園の木曽川河川敷の芝生に自生の彼岸花の群生地があります。一面に咲きほこる彼岸花は、まさに燃えるような赤色で、神秘的なパワーをもらえるような気がします。

list 秋の花物語(木曽三川公園) 推薦 [ 花のスライド > ] 管理者:Hero

国営木曽三川公園では秋の花物語が開催されています。元気な夏の花に変わって、やさしい色合いの秋の花が徐々に咲き始めて、赤、紫、ピンクなど、柔らかな色合いのコスモスが園内を秋色に彩り、鮮やかな赤桃色が目を引く花ケイトウが、秋の澄んだ青空をバックに咲く姿は美しさの中にあるたくましさが感じます。コスモス畑では花言葉「乙女の純真」・200万本のコスモスが秋風に揺ら揺らと揺れています。

list 北アルプス白馬八方池の秋 推薦 [ 花のスライド > ] 管理者:Hero

白馬八方池は八方尾根スキー場上部より八方尾根自然研究路の登山道を行き、標高2080mの第3ケルンの下に、静かに佇む山の池です。そこからの景色は白馬三山の白馬鑓ヶ岳(標高2903m)、杓子岳(2812m)、白馬岳(標高2932m)が目の前にそびえ、また天狗尾根から不帰3峰の絶壁が望め、素晴らしい絶景の山岳風景を見る事が出来ます。さらに八方尾根自然研究路は高山植物の宝庫になっており、雪解けの季節から秋の終わりまで、様々な貴重な高山植物を見る事が出来ます。写真は長野在住のまんたけさんが撮影されたものです。息子さんが「安曇野 山峯農園」で美味しいリンゴを作られています。

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