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自生のなんじゃもんじゃと明治村のなんじゃもんじゃ

愛知県犬山市|撮影日:平成20年5月13日




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国指定天然記念物の自生するヒトツバタゴ(別名なんじゃもんじゃ)が自生地の犬山市池野西洞で見事な枝を広げています。
小さな花がびっしりと咲くと真っ白な雪が積もったようになるそんな優美な樹がヒトツバタゴです。
人はその不思議さから「なんじゃもんじゃ」と呼んで親しんだ樹が自生地の近くの明治村にも植えられています。
「なんじゃもんじゃ」とは、モクセイ科ヒトツバタゴ属の落葉広葉樹、ヒトツバタゴのことで、4月下旬から5月上旬に、4片に細長く切れ込んだ純白の花を樹冠いっぱいにつけるので、真っ白な雪をかぶったように見える。
英語の通俗名も「Snow Flower/Snow Blossom」(雪の花)。


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