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list 奥飛騨高山 推薦 [ 地域情報のスライド > 岐阜県 ] 管理者:Hero

奥飛騨高山・ Photo Story3

list 虎渓山 推薦 [ 地域情報のスライド > 岐阜県 ] 管理者:Hero

土岐川の渓流に洗われるようにして佇む禅宗の寺。中国廬山の渓谷美と似ていたことから虎渓山の山号がつけられたというだけあって、景観は抜群。国の名勝にも指定されている。また、国宝の観音堂や開山堂、市の文化財に指定されている陶製の灯篭も見事。

list セラミックパークMINO・Ceramics Park Mino 推薦 [ 地域情報のスライド > 岐阜県 ] 管理者:Hero

器をモチーフとした建物がユニークな、陶磁器をテーマにした文化施設。岐阜県現代陶芸美術館と「オリベスクエア」からなる。

list かかみがはら航空宇宙科学博物館 推薦 [ 地域情報のスライド > 岐阜県 ] 管理者:Hero

岐阜県各務原市にある国産の航空機や実験機、航空関連資料、さらに宇宙開発関連資料などを収集、展示すると共に体験できる博物館で、1996年(平成8年)3月23日に開館した。「銀河鉄道999」の作者である松本零士が名誉館長を勤めています。2005年4月より、かかみがはら航空宇宙博物館より改称。従来の航空関連、宇宙開発関連資料に加え、科学関連資料の展示もされ、日本最古の飛行場で航空自衛隊の飛行開発実験団に位置づけられている岐阜基地が隣接しており、日本では数少ない航空機製造工場である川崎重工業岐阜工場もあるなど周辺部は「飛行機の街・各務原」の中心となっています。

list 種谷睦子マリンバ・リサイタルwith「KIZUNA-養正」 推薦 [ 地域情報のスライド > 岐阜県 ] 管理者:Hero

多治見市在住のマリンバの名匠・水野三郎氏によって制作されたミズノ・マリンバによるコンサ−ト2005年9月に続き「もう一度聴きたい」という多くの声に応え、水野氏のマリンバ作りに縁の深い種谷睦子さんのリサイタル。そして、水野氏のマリンバ作りの原点となった当時の「養正小学校器楽クラブ」のメンバ−によって結成された「KIZUNA−養正」との共演が実現されました。昭和24年 東海3県自動児童コンクールで初優勝、以来4年連続優勝を果たしたメンバーも今は平均年齢67歳のシニア・オーケストラとなりました。水野三郎氏がまもなく卒寿を迎える記念すべき演奏会でミズノ・マリンバの美しい音色が再び多治見に響きました。

list 流鏑馬神事 (妻木八幡神社) 推薦 [ 地域情報のスライド > 岐阜県 ] 管理者:Hero

流鏑馬は江戸時代初期の元和9年(1623)に妻木城主妻木家頼が御旅所を造営し、馬1頭を献上したことが始まりと伝えられています。選ばれた6名の男子(小学4〜6年生)が、陣笠陣羽織姿で馬にまたがり130mの参道を駆け上がる勇壮華麗な神事は圧巻でした。また八幡神社・流鏑馬神事(土岐市無形民俗文化財)にあわせて、妻木小学校校庭では尾張田付流鉄砲隊による火縄銃の実演が行われ火縄銃の音と銃口からでる炎や白煙に圧倒され、実演後に流鏑馬の行われる八幡神社へ火縄銃鉄砲隊を先頭によろい武者行列が向かいました。よろい武者行列で使われるよろいは多くが段ボールで作った手作りよろいです。知らない人はこれが紙製かと驚く見事な出来ばえです。

list 流鏑馬神事(八幡神社) 推薦 [ 地域情報のスライド > 岐阜県 ] 管理者:Hero

市指定無形民俗文化財の流鏑馬の奉納が妻木八幡神社であり、地元の小学生六人が馬に乗り参道を駆け抜けた。流鏑馬は江戸時代初期から約400年続く神事で、現在は地元有志でつくる「市流鏑馬行事保存会」が中心となり運営されている。乗子は、陣笠羽織や花笠衣装に身を包み、「やぁー」と掛け声を上げながら、130mほどの坂道を六回疾走する。巧みな手綱さばきで馬を操る姿に、大勢の観客から歓声が上がっていました。

list 河川環境楽園 推薦 [ 地域情報のスライド > 岐阜県 ] 管理者:Hero

河川環境楽園は、国営公園、岐阜県営公園、自然共生研究センター、東海北陸自動車道・川島PA及びハイウェイオアシスから構成された複合型の公園として整備され、東海北陸自動車道川島PAから徒歩1分で直接入園することができます。 自然発見館や木曽川水園では楽しみながら自然について学ぶことができるほか、平成16年には高さ70mの観覧車や世界淡水水族館が、さらに平成17年春には「水辺共生体験館」と「岐阜県河川環境研究所」が新たにオープンしました。

list 富士見台高原・恵那山系 推薦 [ 地域情報のスライド > 長野県 ] 管理者:Hero

富士見台高原は長野県阿智村と岐阜県中津川市の境界、中央アルプスの南端恵那山系にある標高1739mの山で、ゆるやかに起伏する面積約1,000ha、一面に千島笹の生い茂った高原です。富士見台という地名から霊峰富士が見えるかと思われますが、ここから眺めることはできません。山頂に立てば恵那山、北アルプス、南アルプス、中央アルプスの360°の大パノラマが楽しめます。また、近くには古代東山道の中で最大の難所といわれた神坂峠があります。萬岳荘まで車で行くことができますので、歩いて20分程で頂上まで行け、気軽に登れる山というのも富士見台高原の魅力の一つです。

list 富士見台高原 推薦 [ 地域情報のスライド > 長野県 ] 管理者:Hero

富士見台高原は長野県阿智村と岐阜県中津川市の境界、中央アルプスの南端恵那山系にある標高1739mの山で、ゆるやかに起伏する面積約1,000ha、一面に千島笹の生い茂った高原です。富士見台という地名から霊峰富士が見えるかと思われますが、ここから眺めることはできません。富士見台は昔、山伏岳と呼ばれていましたが、明治初年富士教信者が富士遥拝所をここに設けてから富士見台と称することとなりました。山頂に立てば恵那山、北アルプス、南アルプス、中央アルプスの360°の大パノラマが楽しめます。また、近くには古代東山道の中で最大の難所といわれた神坂峠があります。萬岳荘まで車で行くことができますので、歩いて30分程で頂上まで行け、気軽に登れる山というのも富士見台高原の魅力の一つです。

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