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定光寺(愛知県瀬戸市)2004/12/06
岐阜県土岐市の「知る人ぞ知る」紅葉の名所。今年も曽木公園でライトアップされた紅葉が見頃を迎え、園内の池に映った「逆さモミジ」が大人気です。赤や黄色に色づいたカエデなど120本の木々がライトに照らし出され、波ひとつない水面を鏡にして、あでやかな姿を浮かび上がらせています。
色鮮やかな紅葉に包まれた早秋のグリーンピア春日井と内々神社。緑豊かな山々に囲まれたグリーンピア春日井では、緑と花の休憩所や各庭園など園内のいたる所で、四季折々の植物が見られます。内々神社の社殿は江戸時代の終わりごろに造られ、平成8年9月に県の有形文化財に指定されました。
室町時代の様式を残す「無為殿」、建武3年(1336)に創建された臨済宗妙心寺派の古刹。本堂は創建当時の姿をとどめており、春は桜、秋は紅葉の名所としてもよく知られている。中国の儒教様式で作られた尾張藩祖徳川義直公の眠る廟などみどころいっぱいの臨済宗の古刹です付近は名古屋の奥座敷ともいわれる景勝地
国の名勝に指定されている約1万3000坪庭園が美しい「永保寺」。国宝の観音堂をはじめ、岩山や橋、池などが巧みに配された庭園は今も鎌倉末期からの姿を残している。特に新緑や紅葉シーズンは庭園がさらに美しく色付き、その景色を一目見ようと遠方から訪れる観光客も多い。花の都ぎふ祭り実行委員会が決定した「飛騨・美濃紅葉33選」に『虎渓山永保寺』が選ばれ、表彰されました。
大矢田神社周辺には、ヤマモミジの樹林が広がり、中でも社殿の東側モミジ谷一帯 には、ヤマモミジの木が折り重なるように生い茂っています。秋が深まると一斉に色ずき、その見事な景観からモミジ谷と呼ばれるようになりました。約3,000本のヤマモミジ樹林が昭和5年に国の天然記念物に指定されており、秋には、「もみじまつり」が毎年行われ多くの観光客が訪れ、五平餅みそおでんに舌鼓を打たれます。
11月には、絢爛豪華な香嵐渓にころもがえをします。四千本のもみじが黄や紅に染まる様は圧巻です。見頃は11月中旬から下旬。また、11月の1ヶ月間は、夜間のライトアップも行われています。時間は日没から午後9時まで。昼間とは違った幻想的な雰囲気が楽しめます。
尾張最古刹・厄除千手観音霊場、継鹿尾山寂光院は勅願寺としての風格、静寂な山寺の趣。春は花、夏は緑、秋は紅葉・・・冬は雪。四季折々の美しさは県下屈指と世にたたえられてまいりました。寂光院は、別名「もみじでら」と親しまれるほど美しい紅葉の名所です。今から1350年も前に建てられた、静寂な山寺のたたずまいは素晴らしいものです。
土岐市の秋の風物詩となった曽木公園のもみじ祭り。池の周りのライトアップされた真っ赤なカエデが鏡のような池に映る「逆さ紅葉」は神秘的で感動の美しさを楽しめます。120本のカエデがライトアップされ、公園内にある池の水面に映し出されるカエデ、イチョウ、ツツジは幻想的です。曽木公園の紅葉は県民・観光客の投票による「飛騨・美濃紅葉33選」に選ばれています。
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